中学校武道授業の充実に向けて（2008年5月号〜）
第九期「「今」の時代の武道授業を追い求めて」
| 2025年 | |
|---|---|
| 3月号 | |
| タイトル | 初心者でも興味・関心をもって、柔道を楽しむために |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 東京都墨田区立桜堤中学校 教諭 井上裕太 |
| 2月号 | |
| タイトル | 弓道授業を通して、生徒に伝えたいこと |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 頌栄女子学院中学・高等学校 専任教諭 窪田瑞恵 |
| 1月号 | |
| タイトル | 協働的な学びを取り入れた柔道授業 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 福岡県福岡市立千代中学校 主幹教諭 坪根一美 |
| 2024年 | |
| 12月号 | |
| タイトル | 武道の本質を捉えて生徒の成長を支える剣道授業 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 広島県廿日市市立四季が丘中学校 教諭 勝島恵利 |
| 11月号 | |
| タイトル | 誰でも指導できる柔道授業 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 千葉県立一宮商業高等学校 教諭 高品亮輔 |
| 10月号 | |
| タイトル | 生徒に剣道の楽しさを味わわせる授業の工夫 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 宮城県涌谷町立涌谷中学校 教諭 庄子俊太 |
| 9月号 | |
| タイトル | 日本の伝統的な運動文化と技ができる楽しさや喜びを味わう剣道授業 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 江戸川区立東葛西中学校 教諭 山嵜龍一 |
| 8月号 | |
| タイトル | 生涯にわたる豊かなスポーツライフに向けた剣道授業 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 盛岡市立大宮中学校 教諭 舘林啓二 |
| 7月号 | |
| タイトル | 遊びの要素を取り入れて生徒に興味をひかせる銃剣道授業 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 鳥取県立武道館 瀬尾憲次 |
| 6月号 | |
| タイトル | ＩＣＴを活用し、ＡＩで振り返りを行う相撲授業 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 熊本市立二岡中学校 教諭 松元祐志 |
| 5月号 | |
| タイトル | 主体的に取り組む少林寺拳法授業 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 北海道南富良野町立南富良野中学校 教諭 横山駿太 |
| 4月号 | |
| タイトル | 剣道具がなくてもできる剣道授業 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 富山市立山田中学校 教諭 浅野浩平 |
| 3月号 | |
| タイトル | ＩＣＴで再現性を高める柔道授業 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 山口県長門市立深川中学校 教諭 山根友樹 |
| 2月号 | |
| タイトル | 少林寺拳法で楽しく教える授業 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 江戸川区立小岩第三中学校 主幹教諭 中村優一 |
| 1月号 | |
| タイトル | 知的障害特別支援学校での空手道授業 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 東京都立墨田特別支援学校 主任教諭 佐藤賢一 |
| 2023年 | |
| 12月号 | |
| タイトル | 「柔道の神様」生誕の地で柔道・少林寺拳法の実践 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | （現職は執筆時）・取材対象校：岩手県久慈市立宇部中学校 教諭 内川弾 |
| 11月号 | |
| タイトル | コロナ禍を経て継続する「なぎなた」 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 大阪府河内長野市立千代田中学校 教諭 小椋かおり |
| 10月号 | |
| タイトル | 柔道•武道授業を通して何を身につけるのか |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 福島県会津若松市立第四中学校 主幹教諭 稲本重徳 |
| 9月号 | |
| タイトル | 空手道授業のさらなる充実に向けて |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 高知市立潮江中学校 主幹教諭 野中史子 |
| 8月号 | |
| タイトル | 授業実践をもとに剣道授業を考える |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 宇都宮市立晃陽中学校 副校長 山田博子 |
| 7月号 | |
| タイトル | 柔道・生徒が主体的に取り組む授業 |
| 著者（現職は執筆時）・取材対象校 | 東京都葛飾区立青葉小学校 主幹教諭 前瀧大吾 |