1.創始者・宗道臣の志

2.志の継承と発展

3.日本の武道として

4.現代に貫く教育への思い

5.少林寺拳法の特性

1. 本当の強さ
2. 技術と学科
3. 作務
4. 鎮魂行
5. それぞれの「ねらい」の意義
6. 試験（昇格考試）、大会
7. 基本となる技
8. 剛柔一体
9. 守主攻従
10. 少林寺拳法の教えの指導（例）

6.少林寺拳法の用具と施設

1. 柔法マット
2. ボディープロテクター
3. 拳サポーター
4. その他の防具

1.修練の基本構成

2.基本修練

3.法形修練または運用法・演武修練

4.講話

5.少林寺拳法の主な技能一覧

6.礼法・作法

1. 脚下照顧
2. 結手立
3. 合掌礼
4. 座り方と立ち方

7.基本動作

1. 構え
2. 運歩
3. 突き
4. 蹴り
5. 受け
6. 受身
7. 剛法
8. 柔法

1.結果ではなく過程を重視する

2.教えの重要性

3.環境や場の持つ重要性

1.指導者の心がまえ

2.個性を尊重する

3.前向きな言葉がけ

4.見て、真似させる

5.端的でわかりやすい説明（言葉づかい）

6.安全への配慮

7.生涯修行に向けた動機づけ

1.拳士の特徴

2.指導上の留意点

1. 語彙の選択
2. 語気・語調の使い分け
3. 場面転換
4. 目途の数値化
5. 態度教育の重視
6. 基本修練における工夫
7. 法形修練における工夫
8. 運用法修練における工夫
9. 演武修練における工夫

3.複数指導者体制について

1.対象者の特徴

2.発育「身体の大きさ（量）」・発達「身体の機能（質）」の段階を踏まえた指導の充実と配慮

3.評価規準

4.学習指導計画例（小学校5・6年/5時間）

5.学習指導計画例（小学校5・6年/2時間）

1.学習指導要領に定められた目標を確認

2.道場での指導と授業での指導は異なる

3.生徒の実態把握と指導者の役割分担

4.少林寺拳法の特性を生かした授業展開

5.テーマを設定し、技と教えを関連づける

1.保健体育 武道（少林寺拳法）単元指導計画（8時間）

1. 単元名
2. 単元（題材）観
3. 単元目標
4. 武道（少林寺拳法）の評価規準
5. 単元指導計画（8時間）
6. 指導のポイント

2.保健体育 武道（少林寺拳法）単元指導計画（4時間）

3.保健体育 武道（少林寺拳法）単元指導計画（2時間）